資産の「維持・保全」「資産価値の向上」!!

ドローンによる屋根・家屋調査から、修繕までのワンストップサービス

所有物件の資産価値を 無料で向上する方法

大事な資産であるビル・マンションは劣化するとその分資産価値は下がってしまいます。
火災保険を適応することで、調査から修繕までを「無料」にすることが可能です。
私たちのサービスでは、ドローンによる調査、保険会社とのやりとり、修繕工事までをワンストップで承ります。

※オーナー様の保険の種類や損害箇所によっては、保険金が支給されない場合もあります。

私たちのドローンによる調査サービスが選ばれる理由

\すべて無料のワンストップサービス/

日本全国対応

日本全国対応。※火災保険に入ったマンションのみ、区分NG。

見積もり無料

見積もり無料 (※上限ありの無料)

足場が不要

ドローンによる調査のため、足場設置・撤去の期間が不要で大幅にコストダウン。

火災保険の活用

火災保険を活用することで直せるし、お金はかからない。

ドローンを使った家屋調査とは

ビル外壁のクラック・タイルの浮きなどの点検をドローンを使ってすることが出来ます。
人間が立ち入ることが危険な場所や、今まで高所作業の際に足場を組む作業だけに数日、点検作業に数日、足場解体に数日と、作業終了までに数週間かかっていたものがドローンによる作業で工期が大幅に短縮できます。
1日での点検作業も可能になり、解析作業を含めて2・3日での検査完了も可能です。
人員の削減も可能となり、コストも大幅に抑制することができます。

こんな方にオススメ

  • 自然災害でうけた物件の屋根の被害状態を知りたい方、不安がある方
  • 物件の売却を検討中の方
  • 損傷箇所を補修してより高く物件を売却したい方
  • 既に現状回復を検討しているが、他社の見積りが高いと感じた方

※過去に発生した自然災害による屋根、雨樋(雨どい)、フェンス、ベランダ・バルコニー、窓、外壁、通気口損傷は、火災保険で全額修理できる可能性があります。

すべて無料のワンストップサービス!

調査も修繕も無料

現状の家屋調査では修繕工事を条件に足場が無料というケースも少なくありません。
私たちのサービスでは、調査は日本全国対応、また見積もり無料です(※上限あり)。
火災保険を利用することで、その後の修繕には認定された保険額の範囲内で工事を行うため、オーナー様の自己負担なしでの修理が可能です。
オーナー様の保険の種類や、損害箇所によっては保険認定されない場合もありますが、その場合でも調査費用は無料ですのでご安心ください。

ドローンで短時間の調査

現状の家屋調査は、足場の設置・撤去の期間が必要となります。
わたしたちのサービスでは、ドローンを利用することで短時間の快適な調査が可能です。

保険適用申請はプロが代行

火災保険の適応には、建築と保険の専門的な知識が必要です。
そのため、オーナー様ご自身が申請することはかなり困難かつ適応されることが難しいのが実情です。
調査・保険のプロが、オーナー様の物件の撮影データの解析、損傷個所の診断を行い、保険の適用範囲がどこまでになるのかをしっかり調査し、調査報告書を作成いたします。
火災保険会社への申請や、保険会社との現地鑑定には専門知識を持った調査・保険のプロが立会いますので安心ください。

火災保険の仕組みとは?

火災保険の活用方法

火災保険というと火災のみ、と思われがちですが、火災保険は自然災害による建物や建物内の家財などの損害を補填するのに使える可能性があります。
実は、自然災害(台風、竜巻、突風、豪雨などの)による破損は火災保険の適用が可能です。
さらに、火災保険で申請できる修理の範囲は、屋根、ベランダ・バルコニー、窓、外壁、雨どい、通気口などと幅広く、建物の修繕のほとんどは保険が適用されます。
また、適用した後、保険料が上がるということはなく、原状回復後でも申請することができます。

火災保険が適用されないケース

すべてのケースで火災保険が適用されるわけではありません。

  • 風災・雪災など災害にあってから3年以上過ぎている
  • 経年劣化による損傷
  • 地震による被害
  • 人的な被害によるもの
  • 過去に保険が認定された箇所(同じ理由での保険適用が認められない)

ただし、過去に修繕した箇所でも、新たな災害による損傷を受けたケースは保険が適用されますので修繕工事が可能です。

火災保険の申請から審査の流れ

火災保険の申請は、修繕工事見積もりをベースとして、保険会社から選任された鑑定人が見積り内容と現地確認を行うなど厳正な審査があり書類の準備も必要です。

当社サービスでは調査スタッフが、空撮データの解析、損傷個所の診断を行い、どこまでが保険の適用範囲になるのかをしっかりご説明します。
その後、修繕費用見積もり、火災保険会社への申請を行います。

保険会社との現地鑑定の際も、専門知識を持ったスタッフが立会いますので安心です。

ドローンのメリット

従来の足場とドローンを比べてください!

ドローンなら、短時間で安心な調査ができます!

ドローンにできること

災害対策・被害状況の確認

近年、温暖化による異常気象で多くの自然災害が全国で報告されています。

被害を受けた家屋などの調査をドローンによって迅速に調査(瓦のズレ、外壁のヒビ、水漏れ箇所)することができます。
被害状況や危険個所を速やかに確認する事でより早い復旧作業を効率的に行うことができます。
また、サーマルカメラ(赤外線・サーモグラフィ対応)を利用することで生存確認、水の流れなどの確認にも役立ちます。

災害対策では老朽化した家屋(空き家など)の調査に用いられ、被害を未然に防ぐお手伝いをしています。
鳥獣害虫駆除などの生態調査などにも活用されています。

家屋調査の場面でもドローンは活躍

このように災害の被害状況の確認の場で活躍するドローンの高解像度のカメラなら建物の劣化やミリ単位の細かなひび割れ(クラック)も見逃しません。
また、サーマルカメラ(赤外線・サーモグラフィ対応)なら、温度変化の映像から雨漏りや塗装の浮きなどを判別することができます。
これまで雨漏りは侵入経路を発見することが困難で厄介な住宅トラブルでしたが、ドローンのサーマルカメラ(赤外線・サーモグラフィ対応)ならコストも調査機関も短縮しつつ、従来発見しにくかったトラブルを発見することができます。

ドローンによる家屋調査の事例

サーマルカメラ(赤外線・サーモグラフィ対応)を利用し、修繕箇所を特定

何らかの問題が疑われる箇所を発見

タイルの浮きの疑いを発見

管理会社である弊社の物件も依頼

管理会社である弊社の物件ももちろん依頼しました。

愛知県名古屋市

RC造(鉄筋コンクリート造)

7階建

築 1986年11月

築 33年

修繕費はすべて火災保険適用となりました。

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